外資系企業が多く集まる街。イメージが洗練されている駅です
六本木一丁目駅は、東京メトロ南北線の駅です。徒歩10分ほどの距離に日比谷線の神谷町駅があり、首都高速都心環状線の飯倉出入口も近くにあります。
法律事務所や投資銀行が入居する「泉ガーデン」と直結する駅周辺は、都内を代表するビジネス街の1つ。特に、「日本貿易振興機構(ジェトロ)」をはじめ、外資系や貿易関係の企業が入居する「アーク森ヒルズ」や「ANAインターコンチネンタルホテル東京」、「サントリーホール」、「テレビ朝日アーク放送センター」などで構成する「アークヒルズ」が有名です。その他、「虎ノ門ツインビル」や「六本木ファーストビル」など、近代的なオフィスビルが建ち並びます。
また、サウジアラビアやスウェーデン、スペイン、ナイジェリア、アメリカなどの各国大使館も点在。国際色が高く、セレブリティなイメージの強い人気のエリアです。
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