シェアオフィスＫＯＴＯ-ＢＡ 敷金・礼金0円のレンタルオフィス！初期費用は驚きの賃料のみ！（2/3）
2018年02月16日
働き方に合わせてコスト削減！3つのオフィスタイプ！
シェアオフィスＫＯＴＯ-ＢＡには3つのオフィスタイプが用意されており、それぞれ以下の通りです。
- ご自身の席を契約する固定デスクタイプ
- フリーデスクで空いている席で仕事のできるフリーデスクタイプ
- ご自身のブースを契約するブースオフィスタイプ
時々来て静かな場所で仕事をしたい方にはフリーデスクタイプがおすすめ。
自分の席だけ決まっていれば周りから見られても良い方には固定デスクタイプがおすすめ。
最後に、毎日仕事をし、一定のプライバシーを保つ必要がある方にはブースタイプがおすすめです！
では、固定デスク・フリーデスクを合わせて紹介したいと思います！
〇格安！2つのデスクタイプ
3階が固定デスク・フリーデスクタイプのフロアになっており、席によってまた種類が分かれています。
Aタイプはデスクの幅が１２０ｃｍとなっており、料金は42,000円
Bタイプはデスク幅が90～100㎝となっており、料金は38,000円
Cタイプはデスク幅が180㎝で2名で利用ができるようになっています。料金は65,000円
現在契約されていないデスクをフリーデスクプランの方が使えるというシステムです。
フリーデスクプランの方の料金は12,000円と非常にリーズナブルです。
〇一定のプライバシーを保ったブースオフィスタイプ
取材時に空室だった、AタイプとCタイプのお部屋を紹介したいと思います。
Aタイプ
↓
こちらのお部屋は月額98,000円。2名で起業する方におすすめのお部屋です。
Cタイプ
↓
こちらのお部屋は月額110,000円。こちらも2名で起業する方におすすめのお部屋です。Aタイプよりゆとりがあるので書類の多い方やIT関係でパソコンを多く使う方におすすめです！
ブースタイプの賢い使い方として、5名の企業様。でも毎日常駐する人は2人（デスクワーク2人・外回り3人など）の場合でも2名分の料金で使うことが出来ます！
一般的なレンタルオフィスでは常駐2人でも5名が出入りする場合5名分料金を取るケースがありますが、シェアオフィスＫＯＴＯ-ＢＡなら2人分の料金で利用できるのでおすすめです！
ブースタイプのデメリットとして、天井に欄間空きがあるので、電話が多い方や重要な書類のある弁護士様などの士業の方には不向きかもしれません。
最後に、契約形態の紹介をします。
契約形態：利用権契約
契約期間：1ヵ月～
解約予告時期：1ヵ月前予告
敷金・礼金：0円
登記：ブースタイプ・固定デスクタイプのみ可能
〇シェアオフィスＫＯＴＯ-ＢＡのまとめ
初期費用の安いレンタルオフィス”シェアオフィスＫＯＴＯ-ＢＡ”の紹介をいたしました
いかがでしたか？？
初期投資が少なく起業ができるので、これから起業する方には非常におすすめだと思います。
しかし、天井が空いている点と3名以上のお部屋が少ない点から会社規模が大きくなると不向きなレンタルオフィスだと感じました！
これから起業する方は是非お問合せください！
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少しでも興味がありましたら、お気軽にお問合せください
また、今回載せきれなかった写真は次のページに全て載せました。
是非見てください！
